世の中には上手な人っていますよね。。
プロと呼ばれる人の中でも、そんなに上手じゃない人もいますが。汗
反対にアマチュアの人でも超絶に上手に上手い人がいます。
そして、その中には憧れのプレイヤーもいることでしょう。
世界的なプレイヤーと話すのはなかなか難しいですが身近なプレイヤーの中でも超絶に上手な人っていたりします。小さいライブハウスでも超絶うまい人っています。
もし、そんな人に会う機会が会ったら、ぜひとも話しかけてみましょう。
「教えてもらう訳じゃないし、何話すのよ?」
って考えて思わず躊躇しちゃうのですが、ここは勇気を出しましょう!
(私はビビリ体質なので、話しかける前に2、3分は躊躇タイムが必要です。汗)
上手な人の話って、リズム感を鍛える上で役に立つ情報が満載です。そして、超絶プレイヤーから上手くなるエキスを吸ってしまいましょう。
(寄生虫か。)
・教室に通ってるなら、先生と話をしてみましょう
・小さいライブハウスなら、出演者と話すのは楽です
・プレイヤーの哲学を垣間見てしまいましょう

教室に通っているなら、先生と話してみましょう。
レッスン中は世間話なんてできないので、レッスンのあとの帰り道に少し話す機会があります。また、教室のイベント(発表会とか)の後には打ち上げがあったりします。
「この後、打ち上げにいく人ぉ!!」って呼びかけがあったら
「あの、私、ウーロン茶しか飲めないんですけど、参加していいすか?」
って、手を挙げてしまいましょう。
先生と生徒の会話になりますので、当然、習っている楽器の話題になります。他人に教えるくらいなので、先生はプロのプレイヤーであることが少なくないです。
「プレイを始めてからどのくらいになりますか?」「どこかで演奏したことありますか?」根掘り葉掘り聞いちゃいましょう。
身近にいる先生が、実はすごい人だったりします。
いつも習ってる先生が、あの有名人にも教えてたとか、アメリカ、マサチューセッツの名門音楽大学の出身だったりして、面白い話が聞けます。
プロになって人に教えようってくらいなので、それなりの経験も積んでいます。
私が師匠に当たる人は、高校教師を辞めてドラマーになり、そのあと民族楽器に魅了されて単身でエジプトに行き、ダラブッカという楽器をマスターしました。
そして、今はエジプトでプロとしてプレイしています。
なんてことはない普通のサラリーマンの私にとっては、プレイうんぬんの前に、師匠の行動力に脱帽です。はい。
今でも、この師匠のプレイが一番好きです。
・小さいライブハウスなら、出演者と話すのは楽です小さいライブハウスとか、小さいイベントなら、プレイヤーの人にも話しかけ易いです。
ぜひとも「さっきの演奏、すごいですね。私も同じ楽器やってるんです。」
って話しかけちゃいましょう。
「えぇ!教育テレビ”みんなのうた”の曲を作曲してたんすか!?」
なんて驚きもあったりします。
そして、自分のことも話しつつ、聞きづらいことも聞いちゃいましょう。
「どうやったら、そんなに上手くなれるんですか???」
この質問には、いろ〜んな答えが返ってきます。
面白いので、ぜひぜひ聞いてみましょう。
「いやいや、まだまだ僕なんて未熟者ですよ。」と謙遜する人もいます。「地味練習しかないよ。」って言う人もいます。
私が印象に残っている答えは
「ジャンルは問わない、とにかくいろんな人とプレイことですよ。」
です。確かにこの人はあらゆるジャンルの人とプレイしていて、そのフットワークの軽さ、演奏バリエーションの多さ、は尊敬しちゃいます。

上手な人って、その人なりの哲学や思想を持っていて、同じ楽器をしてる人なら共感できることも少なくはないです。
その人の思想を、自分のプレイに取り入れるも良いですし、何かの参考として、とりあえず頭の引き出しに入れるも良しです。
下手っぴでも全然構わないので、正直に自分のことを話して、今の自分に参考になることを聞いちゃいましょう。
具体的なテクニックについては聞けないかも知れません。
ですが、そのプレイヤと話をすることで、明日の練習が楽しみになったなら、それはもう充分に自分の演奏の糧(かて)となるでしょう。
かつて、すんごいパーカッショニストさんと話す機会がありました。
その人が話をするときに、ライターで机を叩いたり、指で机をトントンしたりしていたのですが、それが正確でリズミカルなのです。ノリノリなのです。
この人は、身の回りのモノすべてをパーカッションにしてる!
話の内容だけではなく、そんな所でも感動したりするのです。
・教室に通ってるなら、先生と話をしてみましょう
・小さいライブハウスなら、出演者と話すのは楽です
・プレイヤーの哲学を垣間見てしまいましょう





