これも達人への道!楽器を分解掃除しちゃいましょう

いつも練習してステージにも一緒に上がった相棒に手入れをしてあげましょう。

まぁ、手入れしたからって演奏が上手くなる訳ではありません。汗

でも、手入れをすることで楽器への愛着が湧きます。楽器に対する知識も増えます。

そうすると、自分のテンションが上がって来て、練習が楽しくなってくるのです。

練習が楽しくなって、またリズム感を鍛えるのが楽しくなるのです。

本文の内容です

・キレイキレイしてあげましょう
・分解して掃除しちゃいましょう
・古い部品を交換してあげましょう

「昨日手入れしたドラムが、もう砂まみれなんだけど、、、。」
・キレイキレイしてあげましょう

ドラマーの人ならば、自分で持っている楽器は、「スティック」「シンバル」「キックペダル」「スネア」と言ったところでしょうか。

スティック、シンバルは分解はできませんので、きれいに拭き掃除します。

スティックは、先っぽの部分(チップ)がすり減ってきたり、人によっては、棒の部分(ショルダー)が削れてる場合もあります。よく見てみましょう。

「これじゃ近い将来、折れるかも知れない」

と思ったら、予備のスティックも買いましょう。

シンバルは、手で触るところから錆びてくるので、サビ取りクリーナーなどで磨いてあげます。軽いサビや汚れなら、キッチン洗剤を薄めたモノでも落ちます。シンバル専用のクリーナーもあります。ネットで調べてみましょう。

シンバルが気づかないうちに割れている場合もあります。

割れている部分を削り取ってしまう方法もあります。ヒビが広がらないようにヒビの両端に穴を開けてしまう、なんて方法もあります。

ですが、ヒビがあったり欠けている時は「買い替え時かなぁ」と私は思います。

ヒビを一生懸命修理しても、また新しいヒビがすぐ近くの場所にできちゃいます。

それに、ヒビの入ったシンバルは、ちょっと寂しい音がします。

・分解して掃除しちゃいましょう

キックペダルは、足元で使うモノなので、結構汚くなります。

普段見えないところに、ホコリが溜まって固まりになってたりします。涙。

動くところには油が差してあるので、そこにまたホコリがついてベタベタなホコリがついてたりするのです。涙涙

キックペダルは、その気になればかなりバラバラに出来ます。

ですが、あまりバラバラにしてしまうと、元に戻せなくなるという恐怖が待ち受けていますので、

「ここは分解しても戻せるよね?大丈夫だよねぇ?」

を考えながら分解しましょう。

動く箇所のホコリをとってあげると、動きか軽くなって

「おー!新品の時の動きだぁ!」と感動するのです。

スネアは、革(ヘッド)があります。

スネアを掃除する時、あなたは、ヘッドを外すか?外さないか?

という大きな運命の分かれ道に立たされるのです。

ババーン!

結論から言ってしまうと、私のオススメは

「時間があるときにヘッドを外してお掃除。」

です。

★ヘッドを外さないコース。

→まぁせいぜい5分10分、拭き拭きしてあげるだけで終わります。

★ヘッドを外して、分解掃除コース。

→慣れてても1時間。最後のチューニング(調律ですね)にこだわると一日仕事になります。汗 もちろんプロの方々はもっと早く確実に作業しちゃいます。(尊敬!)

ですので、スネア(というか革を張ってある太鼓、全般ですね)を分解掃除する時は、作業時間があるのかどうかを考えてからにしましょう。

まぁ、チューニングは最初は難しいのですが、慣れてくるとそんなに時間を必要としなくなります。

それに、チューニングの作業は楽しかったりします。

(だからこそ、いくらでも時間がかかってしまうのですが。汗)

「あのネジ。大切な部品だったの?汚いからトイレに流しちゃった。」
・古い部品を交換してあげましょう

スティックやシンバルは、まるっと買い替えになるのですが、

キックペダル、スネア(太鼓類ですね)は、部品交換もできるようになっています。

キックペダルは、そーとー頑丈にできてます。部品が古くなって使えなくなる。なんてことには、まずなりません。

まぁ、人が全力で踏みつけるパーツですからねぇ。頑丈じゃないと務まらないです。はい。

すんごい力でキックペダルを踏む人(イメージ:北欧人で身長が2メートル体重120kgのヘビーメタルのドラマー。しかも曲中ずっと16ビートでバスドラが踏んでいる人。)なんて人も使ってますからね。(すごい偏見。)

スネア(タイコ類)は、ヘッドの部分にあちこち凹んでるところができてしまいます。

例え、自分が大事に使っていたとしても

友人に「今度さぁ。オレ初めてのライブに出るのよ。だからスネアを貸してくれない?ビールおごるからさぁ。お願いだよ。」

なんて言われて、気前よく自分のスネアを貸してあげると、

「いやぁ。このスネア良い音で鳴ってたよ!またよろしくね。」

と、お気に入りのヘッドがボコボコになって返ってくるのです。もちろん、生ビールをおごってくれる話はウヤムヤになって消えるのです。(実話)

ですので、古くなったヘッドを交換することはよくあります。

私がメインで叩いているダラブッカという民族楽器。ヘッドの交換ができるんです。手で叩く楽器ですので、ヘッドがボコボコになることはありません。

でも、半年や一年に一回はヘッドを交換しています。

ヘッドを張り替えたばかりのパリッパリの甲高い音が好きなんです。大事なイベントの前にはヘッドを張り替えて、本番ではパリッパリの音で演奏します。

ただ、演奏以外でダラブッカボコボコになることはあります。汗

それは、イベントでダラブッカの上に重い荷物を置いたり、会場まで運んでる時にどこかにぶつけたりした時です。

ということは、イベントに向けて張り替えたばかりのヘッドが、イベントでボコボコになるのです。

しかも、イベントの後は打ち上げで飲んでるので何にも気づかず、翌日になって二日酔いでテンションがダウンしている時にボコボコを発見します。涙

今日のまとめです

・キレイキレイしてあげましょう
・分解して掃除しちゃいましょう
・古い部品を交換してあげましょう