本番は最大の練習なり。人前で演奏してみよう!

せっかくですので、上手くなったら、人前でその成果を見せてみましょう。

レッスンなどを習っていれば、その教室の発表会などがあります。

友達とバンドを組んでいたら、今度の文化祭に出ちゃおっか?

なんて話の流れになります。

「人前で演奏するなんて、私にゃまだまだ早いす。」

「もっとうまくなってから、人前で演奏した方が良いんじゃないの?」

なんて人に向けてのメッセージになります。

本文の内容です

・緊張するからこそ、練習になります
・達成感を味わってしまいましょう
・本番後は、自分を褒めてあげましょう
・本番後の打ち上げで、酔っ払っても大丈夫です。はい。

・緊張するからこそ、練習になります

あの子に、カッコいいところを見せたいワケです。

そりゃもちろん緊張します。

人前で演奏するのであれば、恥ずかしい失敗はしたくないです。

それに、一緒に演奏する仲間に迷惑をかけたくはありません。

そうなると、人は必死に練習します。だからこそ上達するのです。

目標を設定しないで、ただただ地味ぃな練習をすると、練習に気が入らない時があります

そんな練習を

「練習のための練習」

と呼んだりします。

上達するために練習してるのではなく、練習のノルマをこなすだけに練習する感じです。

例えるなら、、、。

小学生のころ、漢字テストの点数が悪かった私は、習った漢字を家で10個づつ書いて来なさい。と先生に宿題を出されました。

できるだけ効率よく宿題を早く終わらせたい私は、いいことを思い付きます。

漢字ノートに、まずは「へん」の部分を10回書いて、それから「つくり」の部分を10回書く。という作戦に出ました。

「腰」という漢字なら、まずは「月」(つきへん)を10個書いて、それから「要」を10個書くという風です。

まぁ、出来上がってしまえば、「腰の漢字を10個を書いた」ことにはなりますが、根本的な「腰という漢字を覚える」ってことにはなりません。

(まぁ、昔からアホだったワケですな。笑)

それでは、練習になりません。

「気持ちが違っていても、同じ練習してれば、上達することには変わらないじゃね?」

まぁ、練習をしているのなら、上達することには変わらないのですが、

そのスピードには、雲泥の差が出てきます。

それこそ、「腰」という漢字を書いて覚えるのと、「月」と「要」をバラバラに書いて覚える。くらいの差が出ます。はい。

そのくらい、「人前で演奏する前提の練習」は上達につながります。

・達成感を味わってしまいましょう

人前で演奏すると、ある種の達成感、満足感が得られます。

聞いてくれたお客さん、一緒に演奏した仲間たち

周りの人たちが喜んでもらえると、自分も嬉しくなります。

仲間と一緒に練習するのなら、練習中に衝突することもあるでしょう。

練習に出てこないアイツのことを考えてイライラすることもあるでしょう。

息の合う演奏ができて「これ、イイじゃん!」って思うこともあるでしょう。

初めてのことや不慣れなことをするときには、いい意味でも悪い意味でも、必ず予想外の事件がおきます。

そして、「まだ練習足りないよぉ、、、、。」って気持ちのまま本番はやってきます。

そんなことを乗り越えてのぞむ本番は緊張します。

そして、事件が多くあった本番ほど、達成感があります。

こういう達成感って青春だよなぁ。などと昭和な気分になれるワケです。

・本番後は、自分を褒めてあげましょう

そして、演奏の後にはビールで乾杯して、仲間とお互いを称えて至福のひと時を味わいましょう。(あ、飲酒は二十歳になってから。)

多少の間違いも許してあげましょう。

たとえ、途中で頭が真っ白になってたとしても笑ってあげましょう。

本番中の間違いをとやかく言ったところで、過去は変わりません。

それよりも、頑張った自分や仲間をねぎらうことの方がよっぽど建設的な考えです。

そして「本番に向けて練習する前の自分」と「本番あとの自分」を比べてみましょう。

格段に上達していることに気づくハズです。

「あ、このテクニックは昔できなかったよな。今、、、できてるじゃん。」

本番のあと、冷静になってみると、いろいろなことが見えてきます。

もちろん、そんなときは「オレ、やるなぁ。」と思ってください。

本番後の打ち上げは盛り上がります。

演奏中のテンションの高さがそのまま残ってます。緊張もほぐれている状態です。

そして、周りの仲間たちも自分と同じテンションだったりするワケです。

普段、お酒が強くない人でも、ついつい飲んでしまいます。

まぁ、そんな自分も許してあげましょう。

    「オレ、いつからこれかぶってるんだろ?」
・文章本番後の打ち上げで、酔っ払っても大丈夫です。はい。

話が前後しますが、、、、、。

本番のときには、ぜひ自分の演奏を誰かに頼んで撮ってもらいましょう。

本番あとの打ち上げも終わり、終電近い電車に乗って、一人になりました。

一人になったら最後のシメに、撮ってもらった動画を見てみましょう。

「あ、、、、こんなに下手っぴ、、、だったっけ?」

はい、、、、。

今までのハイテンションがウソのように、あっという間に酔いが醒めます。

しじみ味噌汁の15倍効きます。(当社比)

演奏した直後には「私ってプロになれるかも」なんて思っていた気持ちが

一瞬にして、現実世界に引き戻されます。

そして、その動画を反省材料にして、地味ぃぃな練習が明日から始まるのです。

「じゃ、練習した意味ないじゃん!」

リズム感の神さまは、練習した分だけのテクニックを授けてくれます。

それ以上も、それ以下もしてくれないのです。

でも、たとえその時に落ち込んだとしても、本番前の自分と、本番あとの自分を比べたら、確実に上達しています。

それは確実に実感できるハズです。

大丈夫、本番を何度か繰り返すと、

「あぁ、今日はこのくらいのレベルの演奏してるな。」

なんてのも分かるようになります。

私は、練習動画をたくさん撮って練習しますが

本番の動画を見るのは、すごく苦手なんです、、、、。

今日のまとめです

・緊張するからこそ、練習になります
・達成感を味わってしまいましょう
・本番後は、自分を褒めてあげましょう
・本番後の打ち上げで、酔っ払っても大丈夫です。はい。