メトロノームでの練習になれてきて、メトロノーム頭抜きでも、好きなフレーズが叩けるようになってきたら
今度は、メトロノーム無しでも練習してみましょう。
「メトロノームがなくても、リズム感が安定する方法ってあるんかいな?」
「ちょっとカッコいい演奏方法ってある?」
そんな人に、ご提案です。
これができたら、リズム感の玄人です。
・かかとなどで、一定リズムを刻むとリズムが安定してきます
・くちでカウントを言うことでもリズムが安定します
・ちょっと無理して、英語で言ってみましょう
・人前で演奏するときは、やらないでも良いです

パーカッションの人であれば、かかとで一定リズムを刻んでも良いです。
ドラムの人なら、ハイハットの足で一定リズムを刻むと、なんか、玄人的な雰囲気が出てきます。
プロのドラマーの演奏を見てみると、よくハイハットを一定のリズムで刻んでたりします。なんか、かっこいです。
うまい人は、初見の曲でも、譜面を見ながらでも、演奏するときに足でリズムを刻んでます。
よし!ちょっとやってみるか!と、チャレンジしてみますが慣れないと演奏がボロボロになります。はい。
これをやりたい場合にも、やっぱり、ゆっくり、ゆぅぅぅっくりから演奏してみて、少しづつテンポを上げていく。っていう作戦しかないワケです。
はい、地味ぃぃな練習になります。
・かかとでリズムを刻むのって、意味あんの?って思ったりしますが、一定の効果があります。
リズム楽器で、リズムが狂いやすいところは、フィルインとかブレイクとか、曲の雰囲気が変わるところとか、だいたい決まっています。
そのときに、かかとで一定のリズムを刻んでいると、リズムが狂うのを防いでくれます。
でも、「かかとでリズムを刻んでも、意味無いです。」という人もいます。
それもまた正解です。
かかとで一定リズムを刻むことに気を使い過ぎると、演奏に集中できなくなるからです。
かかとの事を考えて、演奏がおろそかになったら本末転倒です。
最後は、自分の好みになってしまいますが、かかとでリズムを刻む練習をしても損は無いのです。
・くちでカウントを言うことでもリズムが安定しますかかとでリズムを刻むのも良いのですが、私のオススメは。
くちで
「いち、と、に、と、さん、と、し、と、」
と唱えながら演奏する事です。
でも、くちでカウントしながら叩くのは、意外と難しいのです。
集中力が試されます。かかとでリズムを刻むよりも、難易度がアップします。
でも、くちでカウントできると、かかとよりもリズムが安定します。
かかとと演奏がバラバラになることは良くあるのですが。(私です。汗)くちと演奏がバラバラにはなりづらいのです。
かかとで、トン、トン、トン、トン、と叩く場合と違って
くちで言う場合、1、2、3、4、と言うので、
今自分が、何拍目を叩いてるのか?を理解しないといけません。
今の右手の時は3拍目。次の左手は4拍目。なんて事を分かってないと、くちと手足が合いません。
ちゃんと理解するのが大変な分、リズムが安定するのです。
まずは、自分が簡単だと思うフレーズを叩きつつ
「いち、に、さん、し、」
と唱えてみましょう。
そして、慣れてきたなら、さらに難易度アップして
「い、と、に、と、さ、と、し、と、」
って言えたら、もう無敵です。
この時も、「2のあとの「と」と同時に叩くのは右手だな。」
を意識しないとなりません。はい。

「い、と、に、と、さ、と、し、と、」
も、全然グッドなのですが。
「One And Two And Three And Four And 」
なんて言えると、ニューヨークのジャズマンみたいでカッコいいです。
ここで、、、。
「And」を大きい声で言うと、ジャズ感が増して更にカッコいいです。
日本語で「と」を大きい声で言うと、リズム感は良くなりますが、ジャズ感は下がります。はい。
どうせなら、ネイティヴな発音で言ってみたいです。(私は、バリバリのカタカナ英語なので、英語で言うとかえってカッコ悪いです。汗)
・人前で演奏するときは、やらないでも良いですくちでのカウントして練習するなら、本番でもやりたい気持ちはありますが、本番ではやらなくてもOKです。
そんなことよりも、お客さんの表情とか、メンバーが盛り上がってるかどうかとかそっちの方へ神経を使いましょう!
正確なリズムで演奏するよりも、メンバーへの気遣い、
そして、お客さんを喜ばせるのが優先です。
・かかとなどで、一定リズムを刻むとリズムが安定してきます
・くちでカウントを言うことでもリズムが安定します
・ちょっと無理して、英語で言ってみましょう
・人前で演奏するときは、やらないでも良いです





