歩き禅をやってみよう

私は普段サラリーマンをしてますので、普段の練習時間がないんです。決してリア充ではないのですが(汗)何かと時間ががなかったりします。

ですので、いろいろと考えて練習時間を捻出する必要があります。

同じような人に提案です。

ちょっとした練習時間で、リズム感は鍛えられます。

本文の内容です

・通勤(通学)時間を使ってみよう
・電車やバスの中でも、練習はできます
・歩きながらの練習もオススメです。健康にも良いです
・(おまけ)太鼓を無駄に持ち歩く人って、、、

「今日もノリノリで通勤よ。ノリノリなのは会社に到着するまでだけど。」
・通勤(通学)時間を使ってみよう

練習時間を捻出する方法のひとつに

「通勤(通学)時間を練習に充てる。」

というのがあります。

もちろん、人によって通勤(通学)時間は違います。

歩いて3分で会社(学校)って人もいますし、行きに2時間、帰りは夜になるので2時間30分は必要、って人もいます。

片道2時間、往復で4時間だとすると、1日24時間の生活の6分の1を通勤(通学)に使っていることになります。本当にご苦労様です。

私も大学時代は、往復4時間派の人でした。大変でした。はい。

この時間を課金ゲームに使ってしまうなんて、もったいないです。

ゲームでレベルアップしても、ゲームが終わったら消えてしまいますが、リズム感が身に付いたら自分の財産になります。自分の自信にもつながります。

電車の中で、英語とか資格の勉強している人がいますよね。そういう意識高い系の作業をやってしまいましょう。
意識高い系の「リズム感」版です。

片道3分往復6分の人は、往復4時間の人と比べて、4時間くらいの自由時間があるとも言えます。是非とも有意義に使いましょう。

・電車やバスの中でも、練習はできます

電車やバスの中では、そんなに大きな動きはできません。

ですので、手でベルトをパコパコ叩くとか、足踏みするくらいになります。

他人の迷惑にならない程度の音で叩くのも練習になります。

ドラムだと、バスドラム(キック)は、良い練習になります。

要はつま先で地面をトントンと叩くワケですが、

「ごくごく小さい音で、しかもリズム感良く。」って難しいんです。

リズムに集中すると音が大きくなってしまいますし、小さい音でトントンしてみたらリズムはボロボロです。涙

小さい音でも、自分の思うタイミングでつま先でトントン音を出せたら、キックのコントロールが格段に上手くなっています。

あと練習したい曲があるなら、ぜひ譜面を書いてみましょう。ドラムだって、パーカッションだって、譜面にすることはできます。

学校で習った五線譜って、とても便利にできてるんです。(中学校の音楽の時間。居眠りしたり、隣の女の子にちょっかい出して勉強してなかった自分を後悔するワケです。はい。)

大きいノートを開くのは、満員電車では難しいのでごく小さいメモ帳です。

    「あ、戻れない。」
・歩きながらの練習もオススメです。健康にも良いです

会社から帰るとき、家から5キロメートルくらいの駅で降りて

そこから、歩きながらベルトを叩いて帰ります。

5キロメートルだと、時速5キロメートルで歩いて1時間です。

1時間、同じフレーズを叩き続けると、しっかり練習した感じがします。

もう、猿のように同じフレーズを延々と無限ループプレイです。

1時間も繰り返すと、本当にアホになれます。

不思議と、音楽スタジオやカラオケボックスで練習してると、アホになる前に、練習に飽きてしまいます。

歩きながら、過ぎゆく景色をみながらの練習というのがミソになるのです。

歩くという運動をしていると、それなりに体力も消耗してるので思考回路が麻痺していくのが手に取るように分かります。

そんな精神状態で叩き続けると、だんだん悟りにも似た感覚になります。

頭の中には、歩く足のリズムと、自分が叩くリズムだけになっていきます。

何日か前に見た夢の風景を、ふと思い出したりして脳からアルファ波が出てるのが分かります。

これももう、瞑想に入っているようなモンです。
つまり、歩き禅です。

うつの予防や、脳の活性化にも良いみたいです。

あ、夏の日には水分補給を忘れずに、、、。

暑いのに我慢して歩いてると、突然と尋常でない汗が出て、頭がクラクラして立ってることも辛くなります。

はい、これは熱中症です。危険です。
、、、、マジで倒れるかと思った、、、、、。

歩き練習の欠点として
「バスドラ(キック)の練習が出来ない」
というのがあります。

そうですよね。右足くん左足くんは歩くのに一生懸命なのです。

パーカッションの人は良いのですが、ドラムはバスドラがリズムのかなめだったりします。ぜひ練習したいのです。

その場合には、バスドラのパートはくちで言います。

くちで
「ドッッド、ドッッド、ドッッド、ドッッド」
といった感じです。

もちろん、バスドラの練習は足でやった方が良いのですが、侮るなかれ!くちでもなかなか練習になります。

右手左手の動きと、くちの「ドッ」って音がぴったり合うように練習をしておけば、そのあと実際に足を使った練習の時に、すごく楽に進めます。

・(おまけ)太鼓を無駄に持ち歩く人って、、、

私はダラブッカっていう中東地方の民族楽器を叩いています。

小脇に抱えて叩くのですが、これくらいのサイズなら持ち歩くのも可能です。

ですので、朝は家から駅までの20分、夜は遠くの駅から家まで1時間、太鼓を肩からぶら下げて叩きながら歩いてます。

ちょっと変わったおじさんですね。ははは。

そのおかげで、毎朝会う掃除のおじさんとか、いつも通る保育園の子どもとか、犬の散歩をしているおばさんとか、顔見知りが増えました。

「あれ?今日は太鼓持ってないの?珍しいじゃない。」「実は、今日は飲み会なんすよ。」

なんて日常会話が成立しています。汗。

電車の中では「毎日、怪しいツボのような物を持ってる人」です。汗汗。

でも、いつも同じ電車の同じ場所に立ってるので、良く見かける人からは「怪しい物を持ってるけど、とりあえず危害はなさそう。」と認知してもらっています。

、、、、多分。

今日のまとめです

・通勤(通学)時間を使ってみよう
・電車やバスの中でも、練習はできます
・歩きながらの練習もオススメです。健康にも良いです
・(おまけ)太鼓を無駄に持ち歩く人って、、、