教室に通って、大先輩である先生に習うと上達は早いです。
せっかく楽器を始めたワケですから、いろいろな人たちと一緒に練習して、うまくなってしまいましょう。リズム感を鍛えるのが楽しくなってきたりもします。
「教室で習っているけど、それだけでいいのかなぁ?」
「先生に聞くほどでも無いんだけど、知りたいことがあるのよ。」
そういった問題に答えます。
・一緒に習っている人と一緒に練習してみましょう
・同じ楽器の人がいたら一緒に練習してみましょう
・自分がわからないことを質問して、自分が知ってることを教えましょう
・ぜんぜん違うジャンルの楽器でも、一緒に演奏すると楽しいです

教室に通っていたら、周りは同じ楽器を習う人ばかりです。(そりゃそうですよね。汗)
同じ教室に通っている人であっても、人それぞれ個性がありますので、同じことを同じようにやっても、当然違いが出てきます。
ある人にとっては難しい技でも、自分はアッサリ出来たり。自分が悩みまくった技でも、隣の人は習った瞬間に習得してたり。
不思議なもんです。
演奏について何か疑問が会ったら、堂々と「先生、この技が出来ないんですけど、どしたらいいんですか?」と聞くのが王道です。
でも、せっかく一緒に習っていますので、隣の人に聞くのもアリです。
そして、ちょっとだけでも一緒に練習してみましょう。
レッスンが始まる前、休憩中、レッスンのあと。ちょっとした時間でもぜんぜんOKです。
(レッスン中はやめときましょう。一応。笑)
「スミマセン、ここのプレイが上手ですよね。僕、それが出来ないんです。どうやってますか?」
自分が悩んでいるところを聞いてみると
「今は簡単にできるけど、ちょっと前まで私も悩んでたのです。」
って答えが返ってくることもよくある話です。
先生という大先輩に聞くのが王道ですが、身近にいる少し先輩の意見も参考にしちゃいましょう。
練習というと、ちょっと大げさになっちゃいますが、ちょっとだけ、一緒に音を出してみるだけでも充分です。
そして何より誰かと一緒に音を出すのは楽しいです。楽しいのはリズム感を身に付けるのに大事です。はい。
・同じ楽器の人がいたら一緒に練習してみましょう教室以外でも、もし同じ楽器をやる人を見つけられたら、是非とも一緒に練習してみましょう。
ギターとか、エレキベースとか、ドラムとか、メジャーな楽器ならば、教室以外でも趣味でやってるよ。って人がいるものです。
もし、職場(学校)で楽器ケースを持っている人がいたら、目立ちますよね。(と言うことは、自分が楽器ケースを持って職場(学校)に行っても同じように目立ってると言うことです。汗)
そしたら、何かのきっかけに声をかけてみましょう。
「それ、スティックケースですよね?僕、最近ドラム始めたんです。」みたいに。
同じ楽器をやってる人どうしは、意気投合しやすいです。
ギターの練習ばっかりしてると背骨が歪んで、猫背になるんだよねぇ。とか、指のこの場所に、タコができるんだよねぇ。とか、あるある話しで盛り上がるわけです。はい。
ギターを弾く人なら、誰かと一緒に練習するのは意外と簡単です。ドラムを叩く人は、本格的に音を出そうとしたらスタジオに入らないとなりません。
でも、お互いにドラムスティックを持ってきて、スティックの交換するだけでも新しい発見があったりします。
では、マイナーが楽器だとどうでしょうか?
私が叩いているダラブッカという中東の民族楽器、何年も演奏してますが、いまだに街中でそんなモン持ってる人をみたことがありません。ははは。
そんな場合には、その楽器が出てくるイベントに行くのがオススメです。
どんなマイナーが楽器でも、都会ならどこかしらでイベントがあります。
(たとえ自分のオリジナルの楽器であっても、オリジナル手作り楽器を演奏するイベントとかがあります。世の中、すごいですよね。)
同じ楽器を演奏する人と練習すると上達しますし、知らない人と楽器がきっかけで交流するのは、楽しいです。
・自分がわからないことを質問して、自分が知ってることを教えましょう誰かと一緒に練習する機会が出来たなら、ねほりはほり、日頃の疑問を聞いちゃいましょう。
「えっ、それどうやってるですか?」と質問しましょう。そして
「ここはですね、腕をひねると上手くいきますよ。」
なんて、答えがアッサリ出てきたりします。
今までずっと悩んでいたのがアホなくらい、アッサリ解決しちゃう時もあります。
反対に「実は私も。それ出来ないんですよ。」なんて時には、一緒に悩みましょう。アイデアを出し合えば、糸口が見つかるかもです。
そして、お節介と知りつつも、
「ここはですね。肩の力を抜くとやりやすくなりますよ。」
みたいに、色々と教えてあげましょう。
(もちろん、自慢するスタンスでは無いです。)
自分にとって簡単なことでも、もしかしたら相手は悩んでいるかも知れません。
「せっかく自分で考えてあみ出したテクを教えてたくないなぁ。」
なんて事を思うのは野暮というモンです。気前よく、自分の知ってる知識を教えましょう。
何億円も稼いでいるプロ野球選手なら
「このテクニックを知りたいなら、俺から盗んでみな。」
なんて言うのも、カッコイイですが、それは何億円も稼いでから言いましょう。
自分も相手もうまくなれたら、お互いハッピーです。自分も相手も、音楽を楽しむためにやってるワケですから。リズム感も音楽も、楽しんだ者勝ちです。

同じ楽器の人と練習するのも楽しいですが、違う楽器の人と練習するのも楽しいです。はい。
一緒に演奏する機会があったら、ぜひぜひ一緒にやってみましょう。
例えば、エレキギターをやってる人なら、ベースやドラムの人と一緒に演奏したら、もうバンドが出来ちゃいます。
何かの飲み会でワイワイ話していると
「おっ!ギターやってんの?オレ、ベースやってるのよ。」
「私、ボーカル出来ますよ。」
と、人が集まってバンドが出来ちゃうことが、ままあります。
いわゆる、”居酒屋バンド”ってやつですね。
それはそれで楽しいです。
(まぁ、居酒屋バンドは、その場限りで活動しない場合も多いですが。汗)
もし、一緒に演奏する機会が会ったら、
ジャンルが近い楽器(打楽器と打楽器とか)でも、ジャンルが遠い楽器(中近東の民族打楽器とクラシックのメロディー楽器とか)でも一緒に音を出してみると、何かしら、面白い発見があります。
「こんな楽器と一緒にやっても、音楽が合うワケないでしょ!」
なんてことを思ってしまいます。
でも、それも何かの縁です。ちょっと音を出すだけでもやってみましょう。
きっと新しい発見が、あなたを待ってます。
・一緒に習っている人と一緒に練習してみましょう
・同じ楽器の人がいたら一緒に練習してみましょう
・自分がわからないことを質問して、自分が知ってることを教えましょう
・ぜんぜん違うジャンルの楽器でも、一緒に演奏すると楽しいです





